ミディブーツをキュロットとコーデ

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crocs ColorLite mid boot wとガウチョパンツでコーデ

Crocs ColorLite mid boot wはミディ丈のブーツ。
そこでひざ丈のキュロットパンツとコーディネイトしてみました。

ブーツがシンプルなカーキの無地なので、パンツは茶系に緑が入ったタータンチェック。ジャケットは濃い茶色。シャツはブーツに似た、グレーっぽいカーキ色。いえ、写真だとブーツの色はかなりグレーっぽく映っていますが、もうちょいベージュっぽいカーキ色だから、シャツの方がグレーっぽくてちがうかな。
タイツは茶色にしたつもりだったんだけど、明るいところで見たら、紫でしたが、まあ、それはそれでいいかも。

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■【Crocs公式ストア】crocs ColorLite mid boot w クロックス カラーライト ミッドブーツ ウィメン?icon

クロックス 公式オンラインショップ

crocs ColorLite mid boot w

幅広のわたしにも履けます

わたしにとってCrocsはサイズが微妙。以前シューフィッターに測ってもらって、23.4でも23.6でもない、ジャスト23.5cmと言われました。

でもCrocsのW7が23cm相当とされているのに、パンプスのような靴だと、歩くたびにカカトが外れてしまい...大きすぎることがしばしば。
実は、これまで2回、W6を買いました。お店で履いて、店内をかなり歩き回って「大丈夫」と思ったのに...。
1足のローファーは初めて履いて、10分歩いたら、足が痛くて、家族に靴を持ってスーパーまで迎えに来てもらうはめに陥りました。
もう1足のパンプスは、一度は持って出かけ、短時間のパーティ会場で少しだけ履いて、行き帰りは楽な靴に履き替えました。
もう一度は履いて出かけたら、駅まで10分歩いて痛くなり、パーティ会場に着いたときには、かかとの皮がむけてしまっていました。

というわけで、以来、W7限定。甲の部分が浅い靴は、かかとがパカパカしがちなので、合わない靴としてあきらめるようになりました。

ブーツも意外にゆるみがちで、ブカブカしがちだし、幅が広いわたしの足では幅がきついことが多いのですが、今回モニター用にとCrocsからいただいたcrocs ColorLite mid boot w(クロックス カラーライト ミッドブーツ ウィメン)はぴったり。

靴が脱げそうになることもなければ、靴擦れが起きる気配もありません。足の一番広い部分も押されることなく、足が痛くならずに履けました。
サイトの商品詳細にも「ややゆとりのある『リラックスタイプ』」と説明されています。

crocs ColorLite mid boot w クロックス カラーライト ミッドブーツ ウィメンの取り外せる中敷き

長時間履いて蒸れても、中敷きを外して洗えるから安心

ブーツはどうしても蒸れて、中が臭くなりがちなのが悩み。

その点、crocs ColorLite mid boot w クロックス カラーライト ミッドブーツ ウィメンの中敷きは簡単に取り外せるので安心。外して、中性洗剤などで洗えば、においも取れて、すっきり。
これなら安心してヘビロテできますね。

また元に戻すと、一見、外せるようには思えないくらい、一体化しているんですけどね。

しかし、外して、よく見てみたら、シークレットブーツのように、ちょっとかかとがあって、背を高くしてくれるのね。背の低めのわたしとしては、ちょっとうれしい。

crocs ColorLite mid boot w クロックス カラーライト ミッドブーツ ウィメンの取り外せる中敷き

crocs ColorLite mid boot w クロックス カラーライト ミッドブーツ ウィメン後ろ

履くときに便利な、ワンポイントデザイン

後ろには布のテープのようなものが縦につけられていて、デザインのワンポイントになっています。同時に、履くときにひっぱるのにちょっとこれが便利です。
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crocs ColorLite mid boot w クロックス カラーライト ミッドブーツ ウィメン

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