ベネビスの靴は「ラク」が特徴
「靴は履かずに購入するのは難しい」
その概念を打ち破るべく、ベルメゾンが作った靴ブランドが「ベネビス」。
「ベネビス」の靴は、驚くほど、内側のクッションがよく、優しく足を包み込んでくれます。
だから、履いていて、本当にラク。
長距離を歩くときも、仕事先で立ちっぱなしでいるときも、ラク。
わたしの友人たちにも、ベネビスのファンが多く、特に、仕事で精力的に立ち働く人ほど、ベネビスの靴にほれこんでいます。
歩き回って、足が痛くなってしまったときほど、仕事先で困ることはありません。
立っているのがつらい状態では、集中力に欠けてしまう。
かといって、気を使う相手、大事な取引先相手に、ようやく話が大事なポイントに差し掛かってきたときに、
「座りたいんですけど...」
なんて言えません。
世の中には、ウォーキング向きの靴や、どた靴で、楽な靴はたくさんあります。
でもベネビスのように、見た目がきちんとしていて、フォーマルな場、格式のある場でも恥ずかしくない靴、パンプスでもラクな靴はなかなかありませんから。
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