ベネビスで、外反母趾にも安心のラクラク靴を買いました

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ベネビスの靴は「ラク」が特徴

20090905b01.jpg「靴は履かずに購入するのは難しい」
その概念を打ち破るべく、ベルメゾンが作った靴ブランドが「ベネビス」。

「ベネビス」の靴は、驚くほど、内側のクッションがよく、優しく足を包み込んでくれます。
だから、履いていて、本当にラク。
長距離を歩くときも、仕事先で立ちっぱなしでいるときも、ラク。

わたしの友人たちにも、ベネビスのファンが多く、特に、仕事で精力的に立ち働く人ほど、ベネビスの靴にほれこんでいます。

歩き回って、足が痛くなってしまったときほど、仕事先で困ることはありません。
立っているのがつらい状態では、集中力に欠けてしまう。
かといって、気を使う相手、大事な取引先相手に、ようやく話が大事なポイントに差し掛かってきたときに、
「座りたいんですけど...」
なんて言えません。

世の中には、ウォーキング向きの靴や、どた靴で、楽な靴はたくさんあります。
でもベネビスのように、見た目がきちんとしていて、フォーマルな場、格式のある場でも恥ずかしくない靴、パンプスでもラクな靴はなかなかありませんから。


わたしが選んだのは、ラクさ最優先の一足

20090905b02.jpgわたしは外反母趾です。
元々軽い外反母趾があったところに、交通事故での怪我が加わり、けっこう、面倒な足。
ヒールも3センチくらいまででないとダメ。
そんなこともあり、足がラクを最優先して、靴を選ぶことがしばしば。
今回のベネビスの注文会では、いろいろ迷ったのですが、結局、「ベネビス」の中でも外反母趾の人に向いた「オブリーク」の一足、サイドゴアスリッポンを選びました。

事故の後遺症で麻痺があるため、甲がしっかり止る靴でないと、脱げやすく、つまずきやすいので、このサイドゴアスリッポンの甲の深さが魅力でした。


20090905b03.jpgただ、色が濃くて、ちょっと地味な点に悩みました。
色ちがいはベージュとブラック。
昔は黒い服ばかり着ていたわたしですが、中年になってからはベージュや茶系のファッションに転じたので、ブラックは論外。
ベージュもかなり惹かれたのですが、夏の靴がベージュばっかりだったので、あまり薄いベージュにも惹かれず...。

本当は予算があったら、もう1足ほしかったのがこのストラップモカパンプス。
履き心地もいいし、長さ調節ができるストラップでしっかり止るし、マットな質感もなかなかでした。


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