先日、2021年の極暖ヒートテックに書かれた
100%コットン
の文字を見て、「綿100%」だと勘違いして、買ってきてしまいました。
ところが帰宅後、袋を裏返して、素材表示を見たら
53% 綿
42% アクリル
5% ポリウレタン
「えっ......綿100%はウソ!?
再度、袋の表の表示を見直すと
「肌面
100%コットン使用」
と書かれていました。
でもねえ、別に二重構造ではないんですよ。
織り方で、肌に当たる側は100%コットンになっているのでしょうが......。
ベルメゾンのホットコットなら、ふつうのタイプでも
綿95%
ポリウレタン5%で、 化繊インナーより+1.0℃暖か。
しかも価格はヒートテック極暖の2/3の価格で買えます。
さらに温かい、正真正銘の「綿100%」のホットコットだって、ヒートテック極暖とほぼ同じ価格で買えるのに......。
というわけで、「肌面」だけが綿100%のヒートテック極暖も買いましたが、わたしはホットコットを愛用します。
今年は、ふつうのホットコット、ブラ不要のモールドカップ付きと、綿100%でワイドリブのハイネックタイプと3種類も買っちゃいました。
※アフィリエイト・リンク……そのリンク経由で購入などがなされた場合、当サイトに成果報酬が支払われるリンクです。
コメント