昨年クロックスで買った綿キャンバス地のローファー「angeline loafer（アンジェリン ローファー ウィメン）」があまりに履き心地良くて、履きまくっていました。こどもの頃から街中で歩くのが好きで、１日に品川駅から渋谷駅まで買い物したり、ごはん食べたり、ブラブラと6mくらい歩くとかふつうです。週に一度のヨガに行くときは電車数駅分歩いているので、往復5km。それだけ履いていると、さすがに「angeline loafer（アンジェリン ローファー ウィメン）」の靴底の凸凹がなくなってきました。本当に履けなくなる前に、新しいのを買っておかないと...。
そんなわけで、「angeline loafer（アンジェリン ローファー ウィメン）」に代わる靴を探してクロックスへ。結論はstretch sole loafer wでした。花見のときに早速、履いていきました。
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■【crocs(クロックス)】stretch sole loafer w
「angeline loafer（アンジェリン ローファー ウィメン）」のレビュー
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「Crocsのローファーが履きやすすぎて毎日履きたくなりました」
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■【Crocs】布ローファーangeline loafer w（アンジェリン ローファー ウィメン）?
サイズは23.5cmのわたしにW7がジャスト。伸びる素材がうれしい
最初からstretch sole loafer wにしたわけではありません。同じ靴を買うという手もあるけど、いつも新しいものを試してみたくなるわたしが最初に目をつけたのは、今年、軽さで話題のスニーカー「Norline」。空中ストアで履いてきた靴です。
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空中ストアの記事
空中ストアで履いた時にも少しサイズが大きいと感じていたのですが、お店でじっくり歩くと、やはり踵がパカパカして、歩くたびにかかとが脱げる感じ。いつものサイズW7ではNorlineは微妙にわたしの足には大きい。でもいままで何度か6を買って、結局きつくて履けなかった経験もあるので、6はやっぱり無理。
というわけで選んだのが、素材もそっくりなstretch sole loafer wでした。こちらはW7でぴったり。逆に、タイツの上に靴下を重ねるなどすると、きついくらいです。「きついかなあ？」と一瞬悩んだのですが、stretch sole シリーズには伸縮性のあるマイクロ素材が使用されているので、ぴったりサイズでも伸びるから、痛くなりません。
stretch soleは脅威の屈曲性と軽さ
先日、「靴ずれ対策よりも、靴ずれしない靴。ポイントは「屈曲性」でした」という記事にも書いたように、靴底の屈曲性は履き心地に大きな影響を与えます。
stretch soleはほとんど二つ折りできる驚異の屈曲性を持ち、足にぴたっとついてきてくれます。
Norlineと比べるとわかりませんが、ともかく軽い！
長く歩くわたしにはありがたい履き心地です。
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■【crocs(クロックス)】 ストレッチソール -stretch sole-特集
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■【crocs(クロックス)】stretch sole loafer w
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