ヨガパンツを選ぶ3つのポイント

ヨガのポーズ:頭立ちのポーズ:シルシ・アサナ

わたしは長年ヨガをやっています。でも交通事故の後遺症があり、それ以上に週に一度のレッスン以外、ふだんはデスクワークで固まっていることもあり、ありえないほど一部関節が固いです。だから恥ずかしくて何年やっているなど、言えませんが、ヨガのパンツをはじめウエアはそこそこ買っています。それ以上に、先生をはじめ、ヨガの指導者や他の生徒さんのヨガパンツをたくさん見てきました。先生にウエアに関して注意されることもあります。

そんな経験、知識に基づいて、ヨガパンツを選ぶ3つのポイントを紹介します。

写真のウエアは

ヨガのポーズ:立木のポーズ:ブルックシャ・アサナ

◆◇◆ 目次 ◆◇◆

  1. <1> ヨガパンツの長さと形は?
  2. <1-1> 上を目指す人、動のヨガはショート丈
  3. <1-2> ロング丈は長さに要注意!
  4. <1-3> 5分丈、7分丈で裾つぼまりのヨガパンツはファッション性と機能性で○
  5. <2> ヨガパンツの機能性は?
  6. <2-1> 吸汗速乾性は必須、さらにUVケアもあればうれしい
  7. <2-2> 伸縮性
  8. <2-3> ポケット
  9. <3> ヨガパンツの質感は?

<1> ヨガパンツの長さと形は?

わたしが習っている先生は、沖先生から沖ヨガを学び、インドでアイアンガー先生からハタヨガ、アイアンガーヨガを学んだ先生です。以前は頻繁にインドに行ってらっしゃいました。
インドのアイアンガーの道場ではブルマ型のショートパンツが多いようです。

■【ベルメゾン】bspix レギンス付きショートパンツ

<1-1> 上を目指す人、動のヨガはショート丈

より完成されたアサナ(ヨガのポーズ)を目指すなら、膝のゆうるみもチェックできるショート丈のヨガパンツが最適です。
また動のヨガと呼ばれるアシュタンガヨガやパワーヨガなど、ポーズからポーズへ連続的に動くヨガの場合はショート丈やレギンスなど、足を動かしやすいパンツが向いています。

ショート丈のヨガパンツで裾がぴたっとしていないパンツの場合、最初の写真のシルシ・アサナなどのように逆さになるポーズをすると、ひらっとめくれてパンツが見えてしまいかねません。レギンス付きのヨガパンツを選びましょう。

レギンスにスカートがついているものがあります。あれも逆立ち系のポーズの際に、ひらっとめくれて、ときに顔にかかって不便です。

なお、アイアンガーヨガは、静のヨガとも呼ばれ、1ポーズが長く、分単位。特にわたしの先生は、ひとつひとつのポーズの完成度の高さ追求に厳しいので、膝を出したパンツが向いています。
「止まるんじゃないわよ。伸び続けるのよ」
「後ろの膝を伸ばして」
「今度は前の膝が緩んだ!」
「肘が曲がった!背中が丸い!」
常に関節の伸びと筋肉の力の入り具合をチェックされ続けます。
先生からは「ちゃんとチェックできるように、膝が出るヨガパンツにして!」と言われています。

ヨガのポーズ:頭立ちのポーズ:シルシ・アサナ

<1-2> ロング丈は長さに要注意!

写真のピンクのヨガパンツは、チャコットで買ったヨガパンツです。
ウエストを紐で縛るゆるゆるパンツで、長さもさまざまなポーズでも裾を踏まないギリギリ。
逆立ち系のポーズではこのようにめくれてきてしまいます。

足を出すのはなんか恥ずかしかったので、これを買いましたが、正直、アイアンガーヨガ用のヨガパンツとしては失敗だったなと思います。

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逆立ちもしない、リラックス系で、ゆっくりとした動きで、ちょっとした気分転換ていどにするヨガなら、ゆるいロング丈のヨガパンツでもいいかと思いますが、あるていど以上、真剣にヨガをやるなら、おすすめしません。

長い丈のヨガパンツはレギンスか、少なくとも上の写真のストレッチヨガパンツくらいのフィット感のあるものが無難です。

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<1-3> 5分丈、7分丈で裾つぼまりのヨガパンツはファッション性と機能性で○

サルエルパンツなど裾がつぼまった形で膝を少しおおうくらいの丈のヨガパンツは、ファッション性と機能性どちらも備えています。
サルエルパンツも裾に少しだけゆとりがあるタイプだったり、裾を結ぶ形なら、膝を特にチェックしたいときには裾を膝上まで上げることもできます。

サルエルパンツやアラビアパンツ腰の部分は大きいので、わたしみたいに腰の張ったスタイルを気にしている人には体型カバーがうれしい形です。

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<2> ヨガパンツの機能性は?

ヨガは運動ですから、やはりいろいろ機能的に求めたい点が多くあります。

<2-1> 吸汗速乾性は必須、さらにUVケアもあればうれしい

bspix 吸汗速乾・UVケア

ホットヨガはもちろん、アシュタンガヨガなどの動的ヨガは相当の汗をかきます。
静的なヨガ、アイアンガヨガでも人によっては大量の汗をかきます。わたしは汗をあまりかかないほうですが、逆立ち系のポーズは緊張からか汗をかいて、のどが渇きます。
上半身だけでなく、下半身も汗をかくので、汗をすばやく吸って、さっと乾いてくれる吸汗速乾の機能は欠かせません。

また最近は戸外で太陽光の下で行うアウトドアのヨガも流行中。ヨガウエアで教室まで行く人も多いですね。
こういう場合にほしいのがUVケアの機能。紫外線防止の効果が望めます。

ちなみにわたしは上だけヨガウエア、ヨガパンツはジーパン履いていき、教室で下だけ履き替えてレッスンを受け、レッスン終了後に上下とも着替えるスタイルです。
外で着ていても恥ずかしくないタイプなら、ヨガパンツも履いていってしまいたいなあ。

■【ベルメゾン】bspix スウェット風カプリパンツ

<2-2> 伸縮性

伸縮性、ストレッチが効くということは、ヨガパンツに求める必須条件。
伸縮性の全くないパンツで、かなりゆとりのあるバルーンパンツのヨガパンツなどもありますが、ファッションとしてはよくても運動するときには使いづらいものです。

■【ベルメゾン】bspix ストレッチヨガパンツのポケット

<2-3> ポケット

写真はbspixのストレッチヨガパンツのポケットです。上の切り替えの部分にさりげなくポケットが隠れています。

ロッカーのカギなど、意外にレッスンの際にもちょっとしたものを持っているものなので、このポケットは大事です。

■【ベルメゾン】bspix スウェット風カプリパンツ

<3> ヨガパンツの質感は?

つるつるとした質感のパンツは触り心地がよくて気持ちいいですが、機能性を考えると、表面的な質感はマットなもののほうがおすすめ。

アイアンガーヨガではわたしのように故障があったり、経験が浅い人でも、道具を使ったり、互いにサポートしあったりしてできるヨガなのですが、他人にサポートしてもらう際に、つるつるした質感のパンツはサポートする人の手が滑ってしまいます。

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