出張に最適、旅のプロの知恵が生んだ収納力バツグンのトートバッグ

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EDIT[イディット] ことりっぷとコラボ 軽量大きめトートバッグ

出張が多いわたしに最適なバッグと出会えました。
この十数年で和歌山県を除く46都道府県を制覇したほど、日本全国を出張で飛び回っています。その出張に持って行くバッグは、求める条件が多くて、なかなか適したバッグがありません。
その多数の条件をクリアしたバッグが、このEDIT[イディット] 「ことりっぷとコラボ 軽量大きめトートバッグ」です。
フェリシモのファッションブランドEDITが、旅行ガイドブックの「ことりっぷ」とコラボして、旅のプロの知恵を借りて作り出したので、旅する人が求めるものがみんな、この中に詰まっています。

そして先日このバッグを持って出たときの中身は↓こんな感じ。パソコンから一眼レフカメラ、傘まで山の荷物がすっきりと収まるバッグです。

わたしが出張用バッグに求める条件

1:収納力
2:クッション性
3:ポケットの多さ
4:耐水性
5:軽さ

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ことりっぷとコラボ トートバッグに入れていた中身 /p>

収納力

先日、このバッグを持って、ホテルに行きました。

この日、バッグに入れて行ったものは
1)ノートパソコン、2)ACアダプター(ノートパソコンと電源を結ぶコードですが、間に変圧のためのアダプターがついているので、大きくて、ずっしり)、3)一眼レフカメラ、4)カメラバッグとそのポケットにはバッテリーの予備やSDカード、5)スマートフォン(バッグから出し忘れで写真に写ってません)、6)スマホのモバイルバッテリー2つ、7)折りたたみ傘、8)傘カバー、9)メガネ、10)メガネケース、11)Suica、12)保冷のエコバッグ、13)ポーチ(中身はカギ、ティッシュ、口紅、バンドエイド、14)ポーチ(中身はルーペ、USBメモリ2本、予備の単三電池)、15)ヴァーベナ アイシータオレッツ(首筋などを拭くためのウエットティッシュ)、16)ウェットティッシュ(手を拭く用)。17)消毒アルコールを入れた携帯ボトル(バッグから出し忘れで写真に写ってません)、18)予備マスク、19)マスク入れ用ファスナー付ビニール袋、20)「ことりっぷとコラボ 軽量大きめトートバッグ」についてきた黄色いショルダーベルト。

一泊なら、いまのポーチを大きめのポーチに変えて、メイク道具を一式入れて、後は着替えの下着を入れるくらい。
大きめの保冷のエコバッグを抜いて、薄いエコバッグに変えれば、収まりそうです。

たくさんの荷物を抱えた一泊出張に充分使える収納力です。

<ことりっぷとコラボ>軽量大きめトートのクッション性

クッション性

パソコンにカメラ、スマホなど、硬くて、衝撃で壊れやすい精密機器が多いので、一応それぞれケースやバッグに入れてはいますが、さらにバッグ自体にクッション性があるものを求めます。

「ことりっぷとコラボ 軽量大きめトートバッグ」は、中わたが入っていて、ふんわり、しっかりとクッション性があり、精密機器を守ってくれます。

<ことりっぷとコラボ>軽量大きめトートの外ポケット

ポケットの多さ

わたしはバッグにポケットが多いことを求めます。
これまでにバッグインバッグも買ってみましたが、やはり大きなバッグの中では動いてひっくり返ったり、使いづらくてダメでした。

「ことりっぷとコラボ 軽量大きめトートバッグ」は、まず外側にA4が入る大きなポケットが1つ、反対側に握りこぶしがすぽっと入るくらいのポケットが1つあります。今回はA4ポケットに、折り畳みの大きなサイズの保冷のエコバッグを、小さいポケットに消毒アルコールを入れた携帯ボトルを入れました。

ありがたいのはメイン部分がファスナーでしっかりと閉められること。
トートバッグは本来は口がオープンなバッグですが、それでは飛行機の上の荷物入れに入れる際など中身がこぼれてしまうので、しっかりとファスナーを閉じられることが出張用バッグに求める必須条件です。

<ことりっぷとコラボ>軽量大きめトートの内側のファスナー付ポケット

バッグの内側にはさらにたくさんのポケットがあります。
まず片側に大きめのファスナー付ポケット。

これも必須のポケット。飛行機や新幹線のチケットなどをきちんと入れておくために欠かせません。

<ことりっぷとコラボ>軽量大きめトートの内ポケット

まず、バッグのサイド、つまり厚みの側の内側に、ポケットの口をくるんで仕上げた、しっかりめのポケットが両側1つずつ、計2つ。
ポケットボトルを入れておける深めのサイズです。
写真ではわたしは緑のポーチを入れています。

ファスナー付ポケットの対面には、ペタンコで大きめのポケット(写真では革のメガネケースが入っているポケット)が1つと、マチがついた厚みのあるものを入れられる一回り小さいポケット(写真ではモバイルバッテリーが入っているポケット)が1つついています。

ことりっぷとコラボ 軽量大きめトートバッグの内ポケット

つまり内側には計5つのポケットがあります。
幅、深さ、厚み、さまざまなポケットがあり、実に収納に便利です。

ことりっぷとコラボ 軽量大きめトートバッグの底ポケット

さらに、なんと底にもポケットが付いています。
内側がビニール製で、濡れたものも入れられるポケットです。

つまり外側に2つ、内側に5つ、底に1つ、計8つのポケットが用意されています。

なお、バッグの中が明るい黄色で、物が探しやすい点も気に入っています。
バッグの内側は黒など暗い色が多いのですが、外でバッグの中のものを探すとき、暗い色では探しづらくて面倒です。この内布が明るい色のバッグは数少ないんですよね。

撥水加工された「ことりっぷとコラボ 軽量大きめトートバッグ」

雨の日仕様

雨の日に傘をさしていても、大き目のバッグは傘からはみだして、どうしても濡れてしまいます。
革のバッグは傷むし、布のバッグは雨が滲みるからと、これまでは合皮のバッグを使っていましたが、あまり軽量でないことが多いのが悩みでした。

「ことりっぷとコラボ 軽量大きめトートバッグ」は撥水加工が施されていますし、中わたが入っているので、多少、雨が当たっても、中のものが濡れる心配はまずありません。

「ことりっぷとコラボ 軽量大きめトートバッグ」を斜め掛け

軽さ

出張の荷物はともかく重いです。
ノートパソコンにカメラ、傘、仕事の資料......。
時には出張先で取材相手から参考文献として、ずっしり重い書籍を渡されることもあります。

中身が重いのですから、バッグそれ自体は限りなく軽くあってほしい......軽さは絶対条件です。
通販でバッグを購入するときは、重量をチェック。重量が書いてないバッグは買いません。

このEDIT[イディット] 「ことりっぷとコラボ 軽量大きめトートバッグ」は、重さの目安として「590g(ミニバッグ20g、ショルダーストラップ含む)」と書かれています。

ミニバッグは外側にアクセサリーとして付けることもできますし、内側にしまって、ポーチのように使うこともできるバッグです。口紅やカギなどを入れておくのに便利です。

ショルダーストラップは長さ調整ができる黄色いストラップ。これを使えば、斜め掛けにすることができます。

なお、このバッグは「フェリシモ」の「いっしょ買い」対象商品です。
フェリシモ定期便商品(予約は除く)といっしょに買うと大幅割引。
元は6,490円(5,900円+消費税)ですが、「いっしょ買い」すると2,750円も引かれて、3,740円(3,400円+消費税)で買えます。
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<ことりっぷとコラボ>軽量大きめトート

こちらモニターとしてフェリシモさんから提供されたのですが、前から知っていたら、ふつうに買っていましたね。ここ2年くらい、ずっと出張用バッグを探していたので。なかなか条件クリアしてくれるバッグがみつからなかったのに、こんなふうに出会うとは!

モニター商品提供byフェリシモ

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