かづきれいこメイクレッスンを受けた時、「ああ、これだあ!」と速攻で「かづきれいこ デザインテープ」を購入しました。
実は数年前、友人が40歳代で結婚したのですが、彼女が結婚式場の美容師さんと式のときのメイクを相談しているとき、美容師さんが「若く見えるようにちょっと引っ張っておきましょうか?」と髪を引っ張るようにセットして、顔のたるみを消してくれたんです。
「ずっとあのままにしておきたかったあ」
それと同じことができるのがこの「かづきれいこ デザインテープ」です。
髪の生え際、たとえばこめかみに貼れば、眉毛や目尻の下がっていたのをぐっと上げて、目尻のシワが消えます。
耳の後ろに貼ると、深くなっているほうれい線が消えます。
なんだ、プチ整形なんて必要ないじゃない。
かづきれいこ先生の、「64歳なんてうそ!」と思ってしまう、あの顔のハリの秘密が見えました。
▼イージータイプ
慣れたらお買い得なタイプ
目立たず、とんでもなく長く、美しくもつテープ
「テープなんて貼っていたら目立つよね?」
と思いますよね。
でも、上の写真の講師の方の手首に貼ってあるテープ、わかります?
「ここです」と教えられて、思いっきり近づいて見てやっとわかるレベルでした。
そして、またこのテープが一度貼ると、意図的にはがさなければ、全然はがれないんですよね。
わたしはレッスンの際に何か所かに貼ったのですが、耳の手前だけ残しました。最近、あごの下のたるみが気になっていたので、しばらく貼っておいたほうが形状記憶してくれそうだと思ったので。
でも、実はそのまま忘れてしまっていました。レッスンを受けたのは3月9日、すぐに届いた「かづきれいこ デザインテープ」に加えて、同時に予約していた「かづき クイックカバーリングペンシルUV」が届いたのは3月23日。その日、届いたテープを試そうかと自分の耳の前に手をやると......
「えーっ!まだ残っていた!」
2週間の間に毎日顔を洗い、お風呂も入っていたのに......。
全然気づかず、しっかりとテープがはられたままでした。
不慣れなうちは「イージータイプ」がおすすめ
「かづきれいこ デザインテープ」はお得なのは大判タイプやカットなしタイプですが、不慣れなうちは「イージータイプ」がおすすめ。
▼イージータイプ
慣れたらお買い得なタイプ
イージータイプは台紙からはがすための部分がはみ出していて、そこをつまんで台紙からはがして、白い紙ごと顔に貼ります。このときの手の向きとか、引っ張り加減と可、けっこうコツがあり、これは実際のレッスンを受けるのが一番。不慣れで何枚もテープを無駄にするより、ちゃんとレッスンを受けたほうがいいですね。
貼りたい位置が決まったら、底辺を押さえ、テープを引き上げ、上がりきった所で、しっかりと貼り付けます。約20秒くらいおいてから、ゆっくりと白い紙をはがしましょう。
水で濡らしてしっかり絞ったスポンジで上から軽く叩いて、肌になじませます。
上手にできれば、先の講師の方の手首のテープのように目立たなくなります。
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