「ステテコ」を履いたことはありますか? ステテコとは、かつては男性向けの下着で、ズボン下に履くものでした。
昭和の中頃までは、下町の路地裏に、おやじさんたちがステテコ一丁でウロウロしていました。特にクレージーキャッツの植木等が白シャツにステテコ、腹巻姿で歌った「スーダラ節」で、そのイメージは強まり、さらにドリフターズの加トちゃんなどにより、おやじキャラの定番ファッションとなりました。
しかし、ジーパンが流行り出した1970年代から次第に消えていきました。
そのステテコが令和の終わりから、柄もポップに生まれ変わり、若者が履くようになり、愛用者が広がっています。
一度履いたら、その快適さにやみつき。本当に涼しく心地よい下着、そして家でくつろげるホームウエアとしても、近くのコンビニまで行くときのワンマイルウエアとしても活躍。
現在では女性用、こども用もたくさん出ています。
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持っているボトムの9割以上がパンツであるわたしのお気に入り、裏起毛の「座・パンツ」。
その良さは
1)動きやすい
2)サイズが豊富で股下も選べる
3)どんな姿勢も、どの角度からも、キレイ
4)洗濯など手入れが簡単
5)暖かい
5)だけは「裏起毛」タイプだけの特徴ですが、後は「座パンツ」共通の特徴。
さすがベルメゾンのパンツ部門で1位の売れ行き、シリーズ累計販売27万枚突破、28万枚に迫るという人気商品です。
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今日(2022年1月4日)のNHK「アサイチ」の「とくもり あったかインナー徹底研究!」は、あったかインナーに関する疑問や悩みを解消してくれる特集でした。
特に「たくさん汗をかくと、逆に冷える」あったかインナーの悩みを解消するスポーツブランドのあったかインナーと、アウトドアブランドのあったかインナーが何なのか?......NHKは特定の企業名や商品名を出すのを避けるから、気になった人も多いでしょう。
まず「スポーツブランドのあったかインナー」として紹介されていたのは、ミズノの「ブレスサーモ」。
わたしも何度も買っているので、ロゴを見て、すぐわかりました。
「アサイチ」でも言っていたように、2,000円くらいからあります。
目的別にさまざまなタイプがあるので、後で詳しく紹介します。
「アウトドアブランドのあったかインナー」として紹介されていたのは、モンベルの「スーパーメリノウール」です。
8,000円くらいから......とお高め。
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わたしは温かい系のパンツ、いろいろ試しましたが、フェリシモの裏ボアパンツに出会ってからは、これ一筋。
発売12年目の裏ボアパンツは実に研究しつくされていて、よくできています。銀座に行くのも、家でくつろぐのも、冬は全部これ。
いえ、いえ、裏ボアパンツは「ジャストワン」商品なので、1回ひとつだけが届くのよ。
いえ、いえ、裏ボアパンツは「ジャストワン」商品なので、選んだ色のパンツが届くから安心して。
裏ボアパンツの
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フェリシモの裏ボアパンツを長年愛用してきましたが、2021年、その裏ボアシリーズに、スカート等の下に履けるペチパンツやスカートが登場しました。
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このショートコート(3WAYマウンテンブルゾン)、セシールさんから「好きなものを購入してレビューしてください」といただいたポイントに、自分の財布からお金を足して購入しました。
丈の長い3WAYマウンテンコートもあり、どちらにしようか迷いましたが、いま、仕事はオンライン中心で、出張もなく、昼間のカジュアルな外出が多いので、今回は「ブルゾン」を選択。
商品名は「ブルゾン」ですが、わたし的にはショートコート。
実はレビュー依頼がなくても、元々、買おうとしていました。
わたしが求めていた「洗濯機で洗える」という条件をクリアしただけでなく、3シーズン、さまざまなシーンで着回しできる大活躍アウターです。
3WAYマウンテンブルゾン(蓄熱中わた・はっ水・取外し可能ライナー付)の
▲セシール3wayマウンテンコート
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最近注目のサードウェーブブラ。
セシールさんからモニターとして提供いただき、実際につけてみたら...... 胸の形がきれいに整う。
それなのに ラク。
わたしは下半身デブの、上半身、特に胸側はヤセ。骨の上に皮だけある感じ。
ワイヤー入りブラをつけると、あばら骨に食い込みます。
でも胸の山は低いので、ノンワイヤーブラだと、ほとんどの場合、ブラジャーがずりあがってきて、気持ち悪い。
このセシールのサードウェーブブラも、雑なつけかたすると、ずり上がりますが、正しいブラジャーのつけかたで、きちんとつけると、ずり上がりません。
そして、なにより胸の形がきれいに整います。
着けた写真は続きで公開。そして、「サードウェーブブラとは?」、「ブラジャーに関するみんなの悩みは?」、「五大悩みを解決するサードウェーブブラ」、「ブラジャーの正しい着け方」を紹介します。
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いまの季節、いまの時期、洋服に望むことは何ですか?
わたしが冬の服に望むことは静電気でパチパチしないこと、ニットはチクチクしないこと、コロナ予防のために洗濯しやすいこと。
わたしはめっちゃ静電気女で、化繊のダウンコートを着て電車に乗り、ドア脇の金属てすりをつかんだとたん、「バチバチっ!」と大きな音がして、車両内の人たちがみんな振り返ったことがあります。だから、洋服の静電気防止はとても重視しています。
服のチクチク感に敏感で、ブラジャーのレースも合わないものがあるくらいで、ニットは手で肌触りを確認せずには買えません。ミリオンホットはチクチクしません。
新型コロナ流行から、我が家では外出から帰宅すると、着ていた服を全部洗濯、自分は入浴して全身洗浄しています。なので、コロナ以前はこの季節は革製ジャケットとか着ていましたが、いまは家で洗えない服は避けています。悩みはニットでした。クリーニングか、せいぜい手洗いできるものばかりだったのが、「ミリオンホット」なら洗濯機で洗えると知って、「これだ!」となりました。
しかも静電気防止、チクチクしない素材......と、まさに条件ぴったり。
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先日、ヒートテック極暖のパッケージの表の「100%コットン」という大きな文字だけ見て、てっきり綿100%だと勘違いして買ってしまいました。
ところがどっこい、その前に小さな文字で「肌面」、後に「使用」とあって、実は「綿53%、アクリル42%、ポリウレタン5%」と、綿は半分程度でした。
でも世の中には、本物の綿100%防寒下着があります。それがベルメゾンの「ホットコット綿100%」です。
無印良品の防寒下着でさえ「綿94%」で化繊が6%入っているのに、完全に綿だけで、しかも温かさのレベルも化繊より上の防寒下着。
価格も女性用「ヒートテックコットンUネックT(極暖・8分袖)」が1,500円に対して、現在(2021年10月15日)売られている女性用綿100%のホットコットは1,390円から1,980円。
しかも、2021年10月26日(火)23:59までなら、まとめ買い割引のキャンペーン中。3点?4点買えば10%OFF、5点?9点買えば15%OFF、10点以上で20%OFF。
こどもや夫、彼の分までまとめ買いすれば、ぐんとお安くなります。
これならヒートテックコットンよりお得。
さらに「Hotcott10周年祭」として、キャンペーンの対象商品を7,000円以上買えば、ミニハイネック長袖のプレゼントまでついてきますよお!
ユニクロは通りがかりに店があって買いやすいというメリットはありますが、肌に優しい綿を望むのに、わざわざ肌面だけしか綿ではない防寒下着を買うメリットが見つかりません。
肌に優しい防寒下着なら「ホットコット綿100%」
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気分が沈みがちな時期に、おすすめしたいのが、ホテルのアフタヌーンティーなどにはもちろん、仕事のときにも着られる、甘すぎないレースの服。
先日、ニッセンのオンラインイベントで魅せられました。
ひとつがレースのスカートと長めのニットのセット。組み合わせを変えれば、オンからオフまで大活躍。
もうひとつが背面が豪華にレースのコート。
モッズコートだから甘すぎない。ジーパンにも、ワンピースにも、どちらにも合わせられます。
しかも、どちらも5,000円札でお釣りがくる価格。
▼ニットチュニック+レーススカート(2点セット)の▼
▼バックレースモッズコートの▼
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